「筑波大学を創る 2008」(水曜6限) ペットボトルキャップ回収PJ 0702 1学期まとめ <メンバー> ○社・兼岡、新保 化・落合、浜本 数・福田 国・牧野、橋永 知・長谷川 +体・守屋 国・ヤマモト ※体・嵯峨先生 <アクター> 学内:大学 総務課、途上国支援サークル(YEH -Youth Ending Hunger- など) 学外:キャップ回収NPO、リサイクル企業、他大学の有志学生、キャップ回収インカレサークル <ミッション> 学内でペットボトルキャップ回収システムを作り、普及させる DL=9月第1週! <ビジョン> 学生の日常行動から社会貢献を引き出し、学生の社会的責任を自覚させるきっかけとする。 <具体的戦略> 担当分け [統括―情報]        [実務]・回収箱デザイン――・場所選定――・回収ルート        [理念]・調査――・広報――・渉外         ○ネーミングを決めるのは後にとっておく。→キャップ投票で決定・・・話題づくりに。 ○キャップ回収の実態と効果を明らかにして伝える必要がある。 ――回収されたキャップは具体的にどのようなルートをたどるのか?   素材のリサイクル法  お金の発生源  ワクチンを送るプロセス ――キャップ回収はどんな効果があるのか?→多様な効果の集約   ワクチン  資源リサイクル  回収コスト軽減  分別意識 →STUDY @先行事例の分析   ・・・実際に経験者から話を聞く A回収ルートと中間団体へのアクセス   ・・・エコキャップ推進委員会 http://www.ecocap007.com/     (世界の子供にワクチンを日本委員会 http://www.jcv-jp.org/index.php)     NPO法人 Reライフスタイル http://www.jcv-jp.org/index.php     ふたカレッジ(首都圏のキャップ回収インカレ学生団体)      東京木工所 http://www.tokyomokko.co.jp/       (チッププラント(素材の集積所?)が埼玉県岩槻市(=つくばに近い)にあることを発見。) ○スポデーでの回収キャンペーンを!